こんにちは。
今日は、「制度の肥立ちをよくするためにできること」を考えていきたいと思います。
採用のために福祉事務所の係長に面接したとき「むずかしい仕事ですか」と尋ねました。
「いや、女でさえあれば誰にでもできる仕事ですよ」
・・・といわれ、安心しました。
「報酬の少ない仕事ですが、相手をよろこばせる仕事ですから、よろこんでもらうことが報酬でしょうね」
・・・ともつけ加えられました。
当時、奉仕者であることに誇りをもち、胸をはずませたわたしは、それが施策の姿勢であるとは思いもよりませんでした。
なんの予備知識を与えられたわけでもなく、注意ひとつきかされませんでした。
今のデイサービスや介護ならありえないでしょう。
ですが、発足当時はこれが当たり前だったのです。
・・・あれから数十年、これというほどの研修も受けていません。